へーベルハウスのメリットとデメリット

注文住宅

へーベルハウスのモデルルームに行ってきました。モデルルームは、夢物件として立てているので、実際と大きく異なり、住む場所としては参考にならないですが、なかなかの夢空間でした。

へーベルハウスの営業を受けてみて、メリットとデメリットを整理しておきたいと思います。

スポンサーリンク

へーベルハウスとは?

へーベルハウスとは、旭化成系の住宅メーカーです。都内に多く、へーベルと呼ばれるコンクリート素材を使った丈夫な家作りに定評があります。

住んでいる人もお医者さんが多いそうです。

へーベルハウスのメリット

丈夫(災害に強い)

へーベルとは、補強材として防錆処理を施した鉄筋マットやメタルラスが組み込まれています。これが壁や床に使われています。また、衝撃吸収するための鉄骨も組まれているため、震災が万が一起こった時に、震度7でも金属疲労を1%以下で抑えることができるそうです。

つまり、万が一震災が起こった場合であっても、倒壊する確率が非常に低いということで、今後100%震災がくるだろうと言われている都内に家を建てるならば、へーベルハウスが安心なんだなと思いました。

遮熱性も高い。

遮熱材をヒーターで温めるテストをモデルルームで行っていたのですが、他の素材は中まで熱を持っていたことに対して、へーベルは、内部まで熱を持っていませんでした。

 

つまり、遮熱性が高いということで、外気による室内の温度も左右されづらく、また火事が万が一あった時も燃え広がりづらいということになります。これは、へーベル内に気泡があるためで熱を通りづらくするんだそうだ。

 

水害にも強い。

一番気になる項目でした。広島や岡山の水害のようなことは、今後どこでも起こりうると思いますので、水害に対する耐性についても聞きました。

 

へーベルハウスの床下もコンクリート素材を基本的に使っているため、床素材のみの張り替えで対処が可能であるとのこと。水害があると、ずっと湿気に襲われることもないということでした。(本当かな、、、)

2階の突き出しが可能

コンクリート素材を使っていることで、1階に何もないスペースに2階を突き出すことができるそうな。そのため、空間の自由度の優位点がへーベルハウスにあるそうです。

へーベルハウスのデメリット

高い

都内に一戸建てを作るのであれば、へーベルハウスでなければダメなのかなと思う点が多いです。

 

例えば、密集しているため、火事になれば、近隣に迷惑をかけてしまいますし、地震になった時に、隣の倒壊も考えなければなりません。その時に、自分の家が倒壊するようでは困るからです。

 

しかし、地盤もそこそこの田舎にへーベルハウスは意味があるのか不思議です。へーベルハウスは、ハウスメーカーの中では、トップクラスの価格の高さを誇っているため、選択肢としては上げづらいメーカーだなと思っています。

 

カクカクしてるデザイン

これも仕方がないとは思うのですが、コンクリート住宅の特有のデザインが多いことが気になりました。いかにも金持ちが好みそうな企画のデザインをしているため、セキュリティーをケチると泥棒に何回も入られそうな印象を受けました。

 

まとめ

都内に土地を持っているのであれば、へーベルハウスの耐震性、耐久性は非常に魅力的ですが、田舎にコンクリートの戸建をわざわざ建てるメリットは感じられませんでした。

また、水害が怖い場合もいいのか。

 

ただし、家も高いので、安全な土地を選べる注文住宅の場合は、へーベルハウスはあんまり必要ないとも思いました。

ちなみに、へーベルハウスの営業マンは、しきりにハウスメーカーから選んで土地を選ぶことをおすすめしていました。

 

希望の間取りが取れるかわからないことでもっともな説明をしていますが、土地から選べば、100%へーベルハウスは予算オーバーになりますからね、、、

 

 

コメント