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妊娠中の女性の味方!カフェインレスコーヒーとは?

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妊娠をしていると、摂取してはいけない代表例がカフェインですよね。妊娠中の嫁もカフェインには気をつけており、飲み物や食べ物には人一倍気を使ってきました。

なぜカフェインを妊婦が摂取してはいけないのか?

カフェインは、利尿作用、覚醒作用、基礎代謝促進、消化促進、脂肪燃焼促進などの良い効用もありますが、摂取をしすぎると、頭痛、胃痛、不眠、めまい、不整脈などの悪い作用が出ることが知られています。

妊娠中の妊婦が摂取すると、胎盤を通して、このカフェインが胎児に栄養の一部として摂取させることになります。また、授乳の際も同様です。

ここで発生する問題は、赤ちゃんは臓器がしっかりできていないこともあり、少量のカフェインでも排出することができず、大量摂取した時に起こる症状が赤ちゃんに起こりうるということです。

カフェインの摂取に関しては、一日100mg程度は安全だと言われています。コーヒーにすると1杯程度、ほうじ茶ならば、約500ml、抹茶ならば約300ml程度になります。重要なことは、これらは安全だと言われているだけで、当然赤ちゃんにも個人差があります。できる限り、この基準も下回るようにした方が良いに決まっています。

カフェインレスコーヒーとは?

では、ここから本題になります。

カフェインを取らない方がいいのはわかったけれど、お茶が好き、コーヒーが好きという人にとっては、これらを妊娠から乳離をする時まで我慢することは地獄になります。

最近は、この辺の配慮があってか、カフェインを99.9%除去したカフェインレスコーヒーが流通しています。いわゆるデカフェというやつです。

これらならば、適量飲むことができます。(ガブ飲みしていい理由にはなりませんので、注意。)

カフェインレスコーヒーって、なんでカフェインが入ってないの?

カフェインレスコーヒーは、マウンテン・ウォーター製法を使うことで、コーヒー豆からカフェインを除去しています。主に、これらは、メキシコやドイツで行われているそうです。

製法としては、以下の方法になります。

コーヒー生豆を天然水に浸す。

コーヒー生豆を天然水に浸すと、カフェインを含むコーヒーの成分が天然水に溶解します。

コーヒー生豆から成分が抜けたため、コーヒー生豆を取り出します。

使うのは、コーヒー生豆の成分がこれ以上溶け出さないほど豊富に含んだ天然水の方です。(化学的には、この天然水の状態を飽和水溶液と言います。)

天然水からカフェインを濾過する。

天然水を天然セルロースと活性炭でできたフィルターに通します。

そうすると、カフェインのみが除去され、天然水には、コーヒーの旨味成分のみが含まれていることになります。

新しいコーヒー生豆を浸す。

この天然水にコーヒー生豆を浸すことで、カフェイン以外の成分が飽和状態になっているため、カフェインのみが溶け出すことになります。

そのため、ここで浸したコーヒー生豆からはカフェインが除去されており、この豆からカフェインレスコーヒーを作ることができます。

おすすめのカフェインレスコーヒーは?

上述していますが、摂取したものが栄養として胎児に伝わってしまいます。有機栽培のコーヒーは、割と当たり前の状態になっていますが、確実性の高いものであれば、越したことはありませんよね。

ウインドファームの有機栽培コーヒーは、有機JASマークが付いている商品です。

Amazonには上記の商品しかなかったのですが、嫁はエチオピア産のカフェインレスが美味しいと言っていました。エチオピアのコーヒーは、フルーツの味がする濃い味のお茶のような風味のコーヒーです。

スペシャルティーコーヒーを扱っているカフェやコーヒー屋さんであれば、ディカフェシリーズとして扱っている場合があります。それらの店舗は、生産者レベルで選定しているので、ある意味安全性を担保しているとも言えると思います。





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